サッカーのイングランド・プレミアリーグのチェルシーが、選手獲得で違反があったとして国際サッカー連盟(FIFA)から2011年1月まで新規選手との契約を禁止された処分を不服として提訴した件で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は6日、最終判決を下すまで処分の執行停止を命じると発表した。
チェルシーは来年1月の移籍市場で自由に選手を獲得できる見通しとなった。同クラブはフランス1部リーグのランスから18歳のFWカクタを獲得した際、同選手にランスとの契約を破棄するよう誘導したとして、FIFAが処分を下した。(共同)