Jリーグ1部(J1)の横浜F・マリノスは6日、来季の新監督として横浜MのOBで現サッカー解説者の木村和司氏(51)と契約に基本合意したことを発表した。なお、詳細は今シーズン終了後、改めて発表される。
木村和司氏は明大から横浜Mの前身、日産自動車入り。攻撃的MFでチームの黄金期を支えるとともに、80年代の日本代表の中心としても活躍した。FKの名手としても知られ、86年W杯予選の韓国戦で決めたFKは有名。国内初のプロ選手でもあり、93年に開幕したJリーグでは横浜Mでプレー。94年限りで現役を引退した。現役引退後はNHKのサッカー解説をはじめ各局のコメンテーター、また全国でのサッカー普及活動などで活躍している。
また、合わせて現チーム統括本部・本部長の松本喜美男氏に代わり、下條佳明氏(現早稲田大学ア式蹴球部ヘッドコーチ)がチーム統括本部・本部長に就任することも発表された。