サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は4日、各地で1次リーグE〜H組の8試合を行い、混戦のF組はインテル・ミラノ(イタリア)がディナモ・キエフ(ウクライナ)に2−1で逆転勝ちし、勝ち点6で首位に浮上。連覇を狙うバルセロナ(スペイン)とルビン(ロシア)は0−0で引き分け、ともに同5で追う展開になった。
昨季王者のバルセロナはアウェーで氷点下という悪天候に悩まされ、無得点で引き分けた。
ボール支配率は約70%と圧倒しながら、メッシやイブラヒモビッチのシュートは正確性を欠いた。ホームでも1−2で敗れた相手に雪辱を果たせなかったイブラヒモビッチは「貴重な勝ち点2を失った。得点機はあったが、(ゴールの)中に入らなかった。運が悪かった」とうなだれた。(共同)