欧州チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第4節が3日、各地で行われ、C組の注目カード、ACミラン−レアルマドリードの直接対決は1−1のドローに終わった。A組のボルドー、B組のマンチェスター・ユナイテッド、D組ではチェルシーとポルトが早くもベスト16進出を決めた。
8万人を超えたミラノのスタンドは、レアルに去ったカカを大きな拍手で迎えた。カカも、プレーで温かい歓迎にこたえる。前半29分、カカが放ったミドルシュートのこぼれ球をFWベンゼマが押し込んでレアルが先制。しかし35分、PKを得たミランはロナウジーニョが落ち着いて決め、同点に追いついた。
後半はミランがインザーギ、レアルがラウルとベテランのストライカーを投入してスタンドを盛り上げたが、試合は1−1のまま終了した。