J1第16節最終日(5日、名古屋2−1G大阪、豊田スタジアム)G大阪はパスをつないで攻め込み、前半8分にレアンドロが先制する幸先の良いすべり出しだったものの、追加点が奪えずに痛い逆転負けを喫した。西野監督は「アグレッシブに追加点を狙う姿勢を見せたが、決めきれなかった」と淡々と話した。
後半ロスタイムのミスで勝ち点1もふいになった。2連敗で逆転優勝への道が険しくなってきた。それでも指揮官は「両チームともアグレッシブだったし、どっちに(得点が)入ってもおかしくない」と悲観してはいなかった。MF遠藤は「上が気になるが、自分たちのやるべきことをしっかりやらないと」と努めて前を向いた。(豊田)