サッカー日本代表の岡田武史監督は30日、来年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のプレ大会、コンフェデレーションズカップの視察から帰国し、素早い攻守の切り替えなど日本の戦術が優勝したブラジルなどの強豪国にも「ちょっとは通用するだろうという感触を持った」と手応えを語った。
同監督は視察の収穫として、W杯期間中のベースキャンプ地を南部の保養地ジョージに絞ったこと、ブラジル、イングランド、ドイツ、パラグアイの強豪国とW杯直前に行う強化試合の交渉をして好感触を得たことを挙げた。来年4月が有力視される南ア遠征では、同国代表と他の代表チームと計2試合を実施する計画も明かした。
日本代表は7、8月は活動を行わず、9月上旬にオランダに遠征。同国代表とガーナ代表と親善試合をする予定。