日本代表が来年の南アW杯で拠点とするベースキャンプ地が、ダーバンなど3つの候補地の中から南部の保養地ジョージに絞られたことが27日、分かった。各出場国の拠点探しに携わっている国際サッカー連盟(FIFA)関係者が明らかにした。
ジョージはゴルフリゾート地として人気が高い。05年には女子ゴルフの国別対抗戦「第1回W杯」が開かれ、宮里藍と北田瑠衣が組んだ日本が初代女王に輝いた。岡田ジャパンは縁起のいい都市を、W杯の前線基地に選ぶ可能性が高い。
日本が押さえた宿泊施設は空港から極めて近い。練習グラウンドとなるラグビー場はサッカー用に芝を張り替える。
日本協会関係者によると、最終決定はまだ先で、ジョージは有力な候補地となっている。