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イングランド、J・コール代表落ちで内紛?

2008.10.7 05:00
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 【ロンドン5日(日本時間6日)】イングランド代表のファビオ・カペロ監督(62)は5日夜、W杯欧州予選(11日・カザフスタン戦、15日・ベラルーシ戦)の招集選手を発表。同監督との確執が取りざたされていたMFジョー・コール(26)、チェルシー=がまさかの代表落ちした。

 コールは9月6日の同予選・アンドラ戦に途中出場して2ゴールを決めた。しかし2−0勝利の立役者に対し、カペロ監督は「指示したプレーエリアと違う。(起用法も)考えなければいけない」と激怒。コールも「自分がいつも(代表に)選ばれると約束されているわけじゃない」と周囲に漏らしていた。

 コールは5日午後のイングランドプレミアリーグ・アストンビラ戦でも決勝の1ゴールと活躍。後半に足の負傷で退いたが、チェルシーのスコラリ監督は「2、3日休めば大丈夫」と話した。今回はベテランのMFベッカム(LAギャラクシー)が代表入りする一方で、今季絶好調のFWオーウェン(ニューカッスル)は落選とサプライズ選考。カペロ監督は「自分は好き嫌いで選んでいるわけではない」と強調したが、ワンマン体制が新たな火種を呼びそうだ。


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