今季からG大阪に加入した水本は、西野監督が自ら獲得を強く希望した選手だった。それだけに、出場機会を求めてシーズン途中に退団することは想定外といえる。
今季はJ1開幕戦こそフル出場したが、その後は公式戦で2試合続けて失点に直結するミスを犯し、定位置を失った。
昨年はU−22(22歳以下)代表の主将として、北京五輪の出場権獲得に貢献。しかし、本大会が近づく中で「試合に出ていれば得るものは多いが、ずっとベンチだとそれも限られてくる。アテネの時は(鈴木)啓太さんが最後にメンバーから外れたし、僕もそうなるかもしれない…」という不安も口にしていた。
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