後半途中出場の乾、前線を活性化「クロスは適当。誰か決めてくれると思っていた」

 
後半、攻め込む乾=豊田スタジアム(撮影・蔵賢斗)

 キリン・チャレンジ杯(6日、日本2-1ニュージーランド、豊田ス)後半途中出場の乾が、前線を活性化させた。武藤に代わって左FWに入り、ドリブルや周囲との連係で攻撃の起点になった。後半42分の決勝点は、左からの好クロスを逆サイドの酒井宏が折り返して生まれた。

 攻めが一本調子になりやすいチームにあり、乾が持つ独特のリズムはアクセントになっている。「クロスは適当。誰かが決めてくれると思っていた。決めてくれて良かった」と笑わせたが、人を食ったプレーでピッチでも存在感を発揮した。

Read more