低迷ケルン復活のカギはピサーロ 大迫は大ベテランとのコンビで巻き返しなるか

提供:Goal.com
低迷ケルン復活のカギはピサーロ 大迫は大ベテランとのコンビで巻き返しなるか

 ケルンは先日、元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロと今季限りの契約を締結し、第7節のライプツィヒ戦ではいきなり途中出場でピッチに送り出した。しかし、試合は大迫勇也の1ゴールのみで、1-2で敗北を喫している。

 イギリスメディア『リアルスポーツ101』はケルンの浮沈を左右するのが、新加入のピサーロと大迫のFWコンビだという分析記事を展開している。

 記事では複数のシステムでピサーロがいかなる働きをするか紹介しており、4-4-2の場合は、大迫とピサーロが2トップで並ぶ布陣で「大迫はセカンドストライカーとしてプレーし、ピサーロの決定機を創出する手が有効」と伝えている。

 また、4-2-3-1の場合はピサーロが前線に入り、大迫がトップ下として「偽の9番」をこなす役割も一つの手だと分析している。

 記事では「モデストが去ってから不安となっていた前線に、ピサーロは安定感をもたらすことになる」と、百戦錬磨のベテランが加わったことによってケルン攻撃陣の機能性がより高まることになると強調した。

 ここまでケルンは第7節まで1分け6敗で、得点は7試合でわずか2ゴールのみ。果たして、先日39歳を迎えた大ベテラン、ピサーロの加入でケルンはここから巻き返せるのか。

 過去にはブラジル代表MFジエゴやドイツ代表MFメスト・エジルなどと名コンビを形成してきたピサーロだけに、新たな相棒である大迫に懸かる期待も大きいようだ。(Goal.com)

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