2006年07月05日 更新

W杯情報

★コスタリカのギマラエス監督が辞任

1次リーグで3連敗したコスタリカ代表のギマラエス監督が3日(日本時間4日)、辞任を表明した。「それぞれの人間には運命がある。自分の運命ははっきり分かっている」。ドイツから帰国した際に怒ったファンの集団から厳しい言葉を浴びせられたことで、自分と家族の身に危険を感じたことも明らかにした。

★チェコのブルックナー監督は契約延長

W杯で1次リーグ敗退に終わったチェコ代表のカレル・ブルックナー監督(66)は4日、2年間の契約延長に合意した。同国サッカー協会が明らかにした。今回の契約は07年11月までだが、08年欧州選手権の出場権を獲得すれば自動的に延長される。

★「警告3度で出場停止」改定も

国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は4日、現行では警告累積2度で次の試合は出場停止となるW杯の規則について、同3度で出場停止とするルール改定を検討する考えのあることを明らかにした。同会長は「取り上げるに値する賢明な提案だ」と話した。試合中に2度警告を受けた場合に退場となるルールについては変更しない見通し。