オシム氏要望、日本人入閣へ早急に人選…川淵C「いい方向に」
日本サッカー協会・田嶋幸三技術委員長(48)は2日、オシム氏の次期代表監督就任の合意を得たことから、契約書の作成などに着手した。
前夜の3者会談終了後、当初は再びW杯視察のためにドイツへ飛ぶ予定だったが、「合意を得たことで今後のスケジュールや契約問題などを詰める必要がある」として急きょ帰京。今後は代表スタッフの選定も重要課題になるが、「五輪代表監督の反町(康治)の名前はもう伝えてある。そのほかについても前向きに動きたい」と話した。オシム監督からは日本人の入閣を要望されており、早急に人選に入る。
合意を受けて、同協会・川淵三郎キャプテン(69)も「千葉の関係者とサポーターにはご迷惑をかけた。いい方向に進んでいるので推移を見守りたい」とコメント。協会側では早期の正式契約、新体制スタートに向けて動きを本格化させる。