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大鵬の孫、埼玉栄・納谷が2冠!「もっと頑張ろうと思える」/国体

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大相撲への入門が決まっている納谷は個人、団体の2冠達成をたたえる賞状を両手に胸を張った  えひめ国体第8日(7日、西予市乙亥の里乙亥会館ほか)相撲の少年で、大相撲の元横綱大鵬(故人)の孫で埼玉の納谷幸之介(17)=埼玉栄高3年=が個人、団体の2冠に輝いた。

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 「悔いの残らないようにやろうと思っていた。その通りにできた」

 1メートル90、160キロの巨体ながら、動き回る相手にもしっかりついていく足運びが光った。8月の全国高校総体では優勝候補とされながら団体3位、個人は決勝トーナメント1回戦で敗れた。その後、すり足や四股などで徹底的に下半身を鍛え上げ成果を発揮した。

 「(優勝は)うれしいし、もっと頑張ろうと思える」

 今回の優勝で12月の全日本相撲選手権への出場資格を獲得、進路の選択肢が広がった。当初は国体後に大嶽部屋へ入門、11月の九州場所でデビューする予定だったが、同選手権で8強に入れば、入門後は三段目最下位格付出が認められる。17歳の決断に注目が集まる。

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