鶴竜、進退懸け九州場所出場へ意欲!足首に「違和感も痛みもない」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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鶴竜、進退懸け九州場所出場へ意欲!足首に「違和感も痛みもない」

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鶴竜(左)は故障を抱える右足首などの影響を感じさせなかった   大相撲秋巡業(6日、神奈川・横浜文化体育館)右足首の負傷などで3場所連続休場中の横綱鶴竜(32)が巡業2日目のこの日、申し合い(同じ相手と何度も取る)で幕内千代の国(27)を指名、連続10番取って8勝2敗と上々の滑り出しとなった。

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 11月の九州場所(12日初日、福岡国際センター)へ「(足首に)違和感も痛みもない。いまの感じであれば(九州場所は)いいと思う」と出場へ意欲をにじませた。

 9月の秋場所の全休を含み、今年は5場所中4場所を休場。師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)は次に出る場所では進退を懸けることを公言している。鶴竜が稽古で関取と相撲を取るのは7月の名古屋場所前以来、約3カ月ぶり。

 秋場所では自身を含む3横綱の休場で一人横綱となった日馬富士が孤軍奮闘。逆転優勝をテレビでみていた鶴竜は「クソー、早く相撲を取りたいと。自分に腹が立った」。フラストレーションを抱え込んだが、「(この稽古で)だいぶ減った」と苦笑いを浮かべた。多発する力士のけがを心配し、番付降下を救済するかつての「公傷制度」の再考にも言及した。(奧村展也)

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