鶴竜、再起へ3カ月ぶりに関取と稽古 九州場所出場「今は全く大丈夫」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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鶴竜、再起へ3カ月ぶりに関取と稽古 九州場所出場「今は全く大丈夫」

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秋巡業で稽古する鶴竜=横浜文化体育館  大相撲の秋巡業は6日、横浜市の横浜文化体育館で行われ、秋場所全休で3場所連続休場中の横綱鶴竜が再起に向けて約3カ月ぶりに関取と相撲を取る稽古を行い、幕内千代の国と10番取った。

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 鶴竜は故障を抱える右足首などの影響を感じさせず、突き、押しや四つ身での動きを確認。8勝2敗で本格的に始動し「痛みもないし、このままずっとこういう感じでやっていければ問題ない」と笑顔で話した。

 師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)は次に出場する場所で進退を懸けるとしている。32歳の鶴竜は九州場所(11月12日初日、福岡国際センター)の出場について「今は全く大丈夫。そのためにしっかりと準備をしている」と前向きな姿勢。残り20日間の巡業で「土俵に毎日上がる」と意気込んだ。

 3場所連続休場の横綱稀勢の里は、新入幕の秋場所で敢闘賞の朝乃山と連日の稽古。左差しを封じられて苦戦するなど12勝6敗だったが「一つ一つの動きのつながりや感覚を大事にしている」と内容に重点を置く。

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