羽生、4回転4発に「絶対やろうと思っていた…ある程度、満足している」/フィギュア - SANSPO.COM(サンスポ)

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羽生、4回転4発に「絶対やろうと思っていた…ある程度、満足している」/フィギュア

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宇野昌磨に向かって拍手する羽生結弦=国立代々木競技場第一体育館(撮影・納冨康)  フィギュアスケート・世界国別対抗戦第2日(21日、東京・国立代々木競技場)ペアショートプログラム(SP)、アイスダンスフリー、男子フリーが行われ、第1日に1位発進した日本は、前日の男子SPで7位だった世界選手権王者の羽生結弦(22)=ANA=がフリーで200・49点。今季3度目の200点超えとなる高得点をマークし、今季最後の試合で1位となった。宇野昌磨(19)=中京大=が198・49点で2位となり、チーム得点を伸ばして首位をキープした。2位は米国、3位にはロシアがつけた。

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 羽生は試合後、「結果的には悔いが残ってる。申し訳ない気持ちがあるが、ただ自分としては後半の4回転2発を頑張ろうと、しかもコンビネーションでサルコーをつけようと気持ちを持って挑んだものだったので、いい収穫があった」と自身の演技に手応えをにじませた。

 序盤の4回転ループはきれいに決めたが、次の4回転サルコウが1回転になり、終盤のトリプルアクセル(3回転半)も1回転半に。それでも後半の3回の4回転ジャンプはすべて成功。「絶対やろうと思っていた。何とか跳べてある程度、満足している」と振り返った。それでも4回転を何度も跳ぶ難度の高い演技構成に「もっと体力をつけなきゃと思った」と課題を口にした。

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は2009年4月に初開催され、今回が5度目。シーズン主要国際大会の上位6カ国(日本、カナダ、ロシア、米国、中国、フランス)が男女シングル各2人、ペアとアイスダンス各1組でチームを構成し、総合得点で競う。各種目のポイントは1位12点、2位11点…で12位が1点。

 ペアとアイスダンスは各6組で競うため最下位の6位でも7点が入る。ソチ五輪から採用された団体戦とはルールが異なっている。前回優勝は米国で、日本は3位。

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