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【ハリルJ W杯H組かく戦う(下)】ハリル監督の“十八番”相手に合わせた戦術を!

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サッカー・日本代表W杯終了までの主な日程  日本代表のハリルホジッチ監督は相手に合わせた戦術を得意とする。W杯ロシア大会1次リーグの相手がコロンビア、セネガル、ポーランドに決まり、選手選考も具体的な起用、戦術を踏まえたものになる。監督は「3チームが全く異なるサッカーをしてくる。それに適した準備をして、可能な限り完璧な形で戦いたい」と腕をまくる。

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 監督はアルジェリアを率いて4試合を戦った前回大会、毎試合先発の顔触れとフォーメーションを変えた。軸に据えるメンバーはごくわずか。今回のロシア大会アジア最終予選も相手によって猫の目のように戦い方を変えた。「決まった戦い方、決まったメンバーはいない」との言葉通り、W杯に向けて戦力を再編成するだろう。

 コロンビアはテクニックやスピードに加え、試合運びも巧みだ。日本を圧倒した前回大会は後半開始から入ったロドリゲスに対処できずに突き放された。リズムの変化に対応できる駒が必要になる。最終予選でアラブ首長国連邦(UAE)のO・アブドゥルラフマンを封じ、前回W杯のコロンビア戦も経験した今野(G大阪)を組み込んでも良さそうだ。

 セネガルは前線の推進力を生かした逆襲が強烈だ。守備陣にはスピードが必要になる。高さと速さを兼ね備えた植田(鹿島)に代表での経験を積ませ、先発起用できる準備を整えたい。

 ポーランドはエースのレバンドフスキを筆頭にパワーや高さがある選手が多く、デュエル(1対1)にも強い。ただ、スピードや連係面にはもろさもある。浅野(シュツットガルト)伊東(柏)のような快足FWが生きそうだ。  (おわり)

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