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「カタルーニャの人々とともに」バルサ会長、住民の希望が尊重されることを求める

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「カタルーニャの人々とともに」バルサ会長、住民の希望が尊重されることを求める  バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、カタルーニャの人々とともにこの問題を乗り越えることがクラブの役割だと語っている。

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 スペイン政府が反発する中、1日にカタルーニャ州の分離独立の可否を問う住民投票が行われた。しかし独立を求める住民と警察が衝突し、多くの負傷者を出す事態に。独立に90%以上もの住民が賛成するものの、スペイン政府を支持する欧州委員会は住民投票の正当性を認めていない。

 バルセロナのバルトメウ会長は、同日にカンプ・ノウで開催されるバルセロナ対ラス・パルマスの一戦の延期を求めていたが、スペイン・サッカー協会(RFEF)の反対に遭い、無観客で開催することを決定していた。同会長は5日、クラブの公式HPでこの件に対して新たに声明を出している。

 「この数日間、カタルーニャは歴史の中でも最も難しい時期を送っている。この国を代表する組織の1つであるFCバルセロナは、カタルーニャで起きている事の政治的解決とカタルーニャに住む多くの人々の希望が尊重されることを求めている」

 「この難しい時期を過ごすカタルーニャの人々とともに、この問題を乗り越えることが我々の務めだ。FCバルセロナは、カタルーニャの人々の表現の自由が尊重され、平和的な解決を求める組織として、対話の橋渡しをすることが必要だと感じている。この危機を乗り越えるために、我々は団結しなければならない」

 「そして、スポーツの側面でも戦い続ける。FCバルセロナがすべてのタイトルの獲得を目指して戦うことは、カタルーニャの現状と自由を求めて戦う姿を世界に向けて発信する方法となるだろう」(Goal.com)

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