適応遅れる長友の26億円ライバルに伊紙が苦言「背後を気にして固まったまま」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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適応遅れる長友の26億円ライバルに伊紙が苦言「背後を気にして固まったまま」

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適応遅れる長友の26億円ライバルに伊紙が苦言「背後を気にして固まったまま」  インテルミラノに所属する日本代表のDF長友佑都のライバルであるDFダルベルト・エンリケについて、イタリア紙『トゥット・スポルト』が言及している。

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 ブラジル出身のダルベルトは昨夏、ポルトガル・ヴィトーリア・ギマランエスからニースに加入。昨シーズンはリーグ・アン33試合に出場して安定した成績を収め、チャンピオンズリーグ予選出場権獲得に貢献した。インテルミラノは24歳の若者の将来性を高く評価し、当初のオファーから大幅にアップし、2000万ユーロ(約26億円)+ボーナスもの大金をつぎ込んだ。

 しかしニースとの交渉が長期に及んだことで、チームへの合流がシーズン開幕までわずか10日ほど前の8月9日となり、指揮官ルチアーノ・スパレッティの下、プレシーズン中から結果を出し、信頼をつかみとっていた長友に大きく後れをとった。長友が代表戦で離脱していた期間、ダルベルトはインテルミラノに残って戦術理解に取り組んだ。9月10日のスパル戦、16日のクロトーネ戦では長友をベンチに追いやり、先発出場を果たすも攻守両面において不安を残すなど適応にまだ時間がかかることを露呈。その後は長友と交互に先発しているが、指揮官を納得させるだけの実力を示せていない。

 イタリア紙も「これまでダルベルトは左端のレーンで馬車を解き放つことをせず、背後のスペースを狙われないように心配するあまり、固まったままのように見える」と指摘。守備に気を配るばかりで持ち味の攻撃面での実力も発揮できていないままだと分析している。代表戦明けとなる15日にはACミランとの伝統の一戦、ミラノダービーが行われる予定。長友とダルベルトによる熾烈なポジション争いは注目されるところだ。(Goal.com)

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