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【試合詳細】ハリルJ、倉田の代表初ゴールでNZ撃破!

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後半、勝ち越しゴールを決める倉田秋=豊田スタジアム(撮影・中井誠)  キリン・チャレンジ杯(6日、日本2-1ニュージーランド、豊田ス)FIFAランキング40位の日本は同113位のニュージーランドと対戦。1-1の同点で迎えた後半42分に倉田秋(G大阪)が代表初ゴールを決め、これが決勝点となり来年のロシアワールドカップ(W杯)出場決定後初白星を挙げた。

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 先発メンバーが発表され、左肩脱臼で最終予選3試合を欠場したMF香川真司(ドルトムント)らがスタメンに名を連ねた。代表初選出のDF車屋紳太郎(川崎)はベンチスタートとなった。

 日本のキックオフで試合開始。開始直後に香川がシュート放つがGKにキープされた。序盤から攻勢をかける日本は前半7分、相手のクリアミスしたボールをペナルティーエリア内から香川が右足でシュートを放つも右ポストに嫌われ、同9分の大迫の右足シュートはゴール左に外れた。

 その後も押し気味に試合をすすめる日本だが、なかなかフィニッシュに持ち込めない。同22分、ペナルティーエリア外左で山口からのパスを受けた香川のシュートはゴール上に大きく外れた。

 ニュージーランドも同29分、後方からのロングパスを走り込みながら受けたFWウッドが抜け出して左足シュート。同30分にもウッドがFKにヘディングで合わせるなど徐々に攻撃にリズムが出始める。

 日本は同34分に久保が左足シュートを放つもゴール左に外れる。同37分の山口のミドルシュートはゴール上へ。ゴールマウスをなかなか捉えることができない。同42分には長友からのクロスに大迫が頭で合わせるがクロスバーの上に外れた。同44分にはウッドにイエローカードが出ている。攻め込みながらも決定力を欠いた日本は0-0で前半を終えた。

 後半3分、右サイドから切り込んだ山口の左足シュートがDFの手に当たりPKを獲得。同5分にこれを大迫が右足でゴール右に手堅く決めて先制した。

 その後は日本陣内でのプレイ時間が長くなる。同14分、右サイド深い位置からのロハスのクロスにウッドが頭で合わせてゴール中央に突き刺し、ニュージーランドが同点に追いつく。

 日本は失点直後の同15分に香川、大迫を下げて小林、杉本を投入。同24分には武藤に替えて乾をピッチに送り込んだ。この乾の投入が攻撃陣に刺激を与え、再び日本が攻勢に転ずる。同27分には吉田がミドルシュート、同29分には杉本がペナルティーエリア内に切り込んでの右足シュートを放つが、いずれも枠外へ。

 同33分には久保を下げ浅野を起用。同36分には井手口に替えて倉田がフィールドに立つ。その後も日本は敵陣内で試合を進めるが、ニュージーランドの守備も堅く攻めきれない。

 同42分、左サイドからの乾のクロスを逆サイドの山口が頭で落とし、ニアの倉田が低い位置からヘディングシュートを決め、日本が勝ち越した。倉田は代表5戦目で初ゴールとなった。

 日本はロスタイムに山口を下げ遠藤を投入。直後に試合終了し、日本が熱戦を制した。

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