初Vの車いすラグビー日本代表、女子が「縁の下の力持ち」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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初Vの車いすラグビー日本代表、女子が「縁の下の力持ち」

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車いすラグビーの世界選手権で優勝し、喜ぶ日本代表=シドニー(共同)  車いすラグビーの世界選手権は10日、シドニーで決勝が行われ、リオデジャネイロ・パラリンピック銅メダルの日本はリオ大会金メダルのオーストラリアを62-61で破り、初優勝した。車いすラグビーで日本が世界の頂点に立つのは、パラリンピック、世界選手権を通じて初の快挙。

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 日本でただ一人の女子選手の倉橋が奮闘した。決勝で四つのピリオドに全て出場し、相手をブロックして味方の攻撃のために進路をつくる「縁の下の力持ち」のような役割でチームを支え「自分たちでやろうと決めたことを一丸となってやれた」と満足そうな表情を浮かべた。

 大学時代にトランポリンの事故で頸髄を損傷し、車いす生活になった。2016年リオデジャネイロ・パラリンピック後にメンバーに加わった27歳は「たくさんの人の支え、応援があって優勝できた」と感謝し、2年後の東京大会に向け「チームとしても個人としても向上していければ」と気を引き締めた。(共同)

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