【新主将に聞く】慶大・SO古田京、19季ぶり日本一へ「勝ち切る」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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【新主将に聞く】慶大・SO古田京、19季ぶり日本一へ「勝ち切る」

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慶大初となる医学部生で主将の古田  関東大学ラグビーの主要校は、ほとんどが新体制での練習をスタートさせた。各チームを引っ張る主将たちの、新たなシーズンへ向けての意気込みを随時掲載する。まずは慶大SO古田京(4年、慶応)が登場。 (聞き手・田中浩)

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 --全体練習が始まって2週間近くがたった

 「毎回、いろいろな課題が見つかり、それを克服していこうという意識があるので、ここまで長いなあという感覚があります」

 --課題というと

 「攻防とも基礎的なシステムの確認をしている中で、例えばキックをもっとうまく使うとか。昨年の早大戦(●21-23)は蹴りすぎて、相手にボールを渡してしまった」

 --昨季敗れた3試合は全て5点差以内だった

 「『勝ち切る』ということが今季のテーマの1つ。僅差もベーシックなスキルの差。パス1つ、タックル1つを毎日懸命にやらないと。全員がリーダーという自覚を持って練習ができているし、そういうところからも勝利、(1999年度以来の)大学日本一につながると感じている」

 --慶大初の医学部生の主将

 「医学部だから何か特別にラグビーにつながるということはない。1人の部員としてチームを引っ張っていくだけだが、学部の仲間や先生からは応援してもらっている。ラグビーも学業も頑張らないと、という気持ちを新たにしています」

古田 京(ふるた・きょう)

 1997(平成9)年2月25日生まれ、21歳。川崎市出身。5歳から麻生RSでラグビーを始め、慶応普通部を経て慶応高では3年で花園出場。高校日本代表にも選ばれ、慶大医学部に進学。1年から公式戦に出場した。家族は両親と弟。1メートル76、85キロ。

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