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竹山1人で30点!帝京大、今季初めて主力投入70点爆勝/関東対抗戦

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 関東大学ラグビー対抗戦(30日、帝京大70-3日体大、秩父宮ラグビー場)1試合が行われ、対抗戦7連覇、大学選手権9連覇を狙う帝京大が今季初めて主力を投入して、日体大に70-3で圧勝した。開幕戦の成蹊大戦に続く70得点で2連勝。今季から新たにゴールキッカーを務めるエースWTB竹山晃暉(こうき、3年)が10ゴール全てを決め、2トライもマークして30点を挙げる活躍をみせた。

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 後半ロスタイム、帝京大10本目のトライの後、竹山がゴールキックをきっちり決めた。この日のゴールキック10本全てを成功させた。

 「優勝へのプロセスとして、丁寧にプレーしたかった。これをスタンダードにしていきたい」

 後半18分には50メートル独走するなど2トライも決め、1人で30点を記録。対抗戦の得点王争いで暫定首位に立った。

 17日の開幕戦では温存した主力組で臨んだ。1年生ながら早くも主力に組み込まれた4人も先発させたが、HO堀越康介主将(4年)は「出来としては30点」と、同じ“30点”でも厳しく自分たちを見つめた。

 前半最初の15分は日体大の激しい防御もあって攻めあぐねた。強化したスクラムは相手をめくり上げ、コラプシング(密集を崩す反則)を2度誘った。それでも主将は「大学選手権で勝つにはまだ足りない」と、及第点を与えなかった。

 16日に行ったパナソニックとの練習試合では、相手がBチームながら14-5で勝った。「きょうはコミュニケーションが不足していた」(堀越主将)。課題はV9への伸びしろでもある。 (田中浩)

帝京大の岩出雅之監督「1年生は公式戦独特の雰囲気を早く経験させたかった。竹山はチームが決めてほしいときに決めてくれるキッカーになってくれれば」

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