藍さん、東京五輪女子コーチとして白羽の矢「光栄なこと」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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藍さん、東京五輪女子コーチとして白羽の矢「光栄なこと」

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宮里藍さん(中央)が久しぶりに公の場所に登場。国内男子の賞金王に輝いた優作(右)、聖志(左)の2人の兄と一緒にスマイルを披露 (撮影・清野邦彦)  今季限りで現役を引退した宮里藍さん(32)=サントリー=が7日、千葉県内のゴルフ場で行われたイベントに参加。競技生活最後となった9月の「エビアン選手権」以来約2カ月半ぶりに公の場に登場した。日本ゴルフ協会(JGA)が要請することを決めている、2020年東京五輪の女子担当コーチ就任について「光栄なこと。慎重に考えたい」と初めて言及した。

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 用具総合契約を結ぶブリヂストンスポーツが主催する「ブリヂストンゴルフドリームフェスタ」に、兄で男子賞金王の優作(37)=フリー=ら同社契約プロとともに参加した藍さん。東京五輪の女子担当コーチとして白羽の矢が立っていることに「正式な話はいただいていないが光栄なこと」と初めて言及した。

 さらに「選手としてのスキルはあるが、コーチとしてのスキルがまったくないので東京五輪までの間、それが培われるかは難しいところ」と心境を明かした。

 9月の引退後は「やりたいことをやっている。年内は自分へのご褒美としてゆっくりしたい」。競技生活を終えたばかりで「今は何もしないことが新鮮」と説明した。

 来年の活動に関しては「スポンサーさんへの恩返しを重点的にやっていきたい」。具体的なことは決まっていないとし「どうしていきたいのか方向性を決めるのが先。その先にコーチングなどがあれば勉強していかなければならない」。

 日本で14勝、米ツアーで9勝した元世界ランキング1位の手腕に期待する声は大きい。結論は少し先になりそうだ。 (清野邦彦)

兄・優作の賞金王獲得について宮里藍さん「すごくうれしかった。昨年未勝利で、選手会長としても今年は難しい年だったと思うが、裏ではすごく練習していた。4勝のうちメジャー(日本タイトル)2勝は実力がないと取れない」

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