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優作伸ばせず…逆転賞金王へ絶好チャンスも「ゴルフになっていない」/国内男子

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18番グリーンでラインを読む宮里。混戦模様の賞金王レースで抜け出せるか(撮影・菊本和人)  三井住友VISA太平洋マスターズ第2日(10日、静岡・太平洋C御殿場C=7246ヤード、パー72)首位に3打差の5位から出た賞金ランキング3位の宮里優作(37)=フリー=は3バーディー、3ボギーの72で回り、通算6アンダーの10位。同ランク1位のチャン・キム(27)=米国=が腰痛のため棄権、ライバルが不在の状況で巻き返しを狙う。任成宰(イム・ソンジェ、19)=韓国、スンス・ハン(31)=米国=が通算11アンダーで首位。

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 宮里はスコアを伸ばせず、曇り空の天気と同様に表情も晴れなかった。

 「パッティングも良くなかったですし、ティーショットもバラバラ。ゴルフになっていない」

 2番(パー4)では3パットでボギーと序盤から波に乗れず。終盤に2つバーディーを奪いイーブンパーに戻すのがやっとだった。

 一方でスタート前に賞金ランク1位のC・キムが棄権。「痛みが残るようだったら欠場も考える」と次週の「ダンロップフェニックス」出場が危ぶまれる状況。同3位の宮里は「いつも腰が痛いと言っている。相当ひどかったのかな」と気遣ったが、賞金王争いは上位4人が約1642万円差にひしめく混戦模様だ。

 ライバル不在は好機。初の賞金王へ、マッチレースから一気に抜け出す。 (阿部慎)

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