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中谷美紀、凜とした姿と気さくな一面のギャップが魅力/芸能ショナイ業務話

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舞台「黒蜥蜴」の製作発表会に出席した中谷美紀  来年1月に東京・日生劇場で開幕する舞台「黒蜥蜴」の製作発表でのこと。美貌の女盗賊、黒蜥蜴の衣装で舞台に立った女優、中谷美紀さんはため息が出るほどの美しさでした。

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 中谷さんは映画「嫌われ松子の一生」の川尻松子役で、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しました。またNHKドラマスペシャル「白洲次郎」の白洲正子、大河ドラマ「軍師官兵衛」の黒田光など、実在の人物も演じてきました。

 2013年公開の「利休にたずねよ」では、市川海老蔵さん演じる利休の妻、宗恩役で出演。完成報告会見で海老蔵さんから、舞台裏と会見場での違いをちゃかし気味に暴露されると、「利休を演じるのが平成の狼藉者の海老蔵さんだったので周囲に(出演を)反対された」と反撃。会場がわいたことを昨日のことのように思い出します。

 そんな中谷さんだけに「黒蜥蜴」の会見で「常々、舞台には向いていない、舞台に立つ人間ではないと思っているので、うれしい半面、恐れの方が大きかった」という発言には驚きました。

 意外にも舞台4作目だそうで「(演出家、デビッド・ルボー氏の)温かいまな差しで自信のなさを受け止めていただき、能力を顧みずにイエスと言ってしまいました。お稽古だけして、本番は違う女優さんにしてもらえたら」と話す姿に、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

 中谷さんの人柄がそれぞれの役に醸し出されているのでしょう。凜とした姿と気さくな一面のギャップが、何ともいえない中谷さん。「黒蜥蜴」に今からワクワクしています。(くのいち)

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