高橋克典、5年ぶり舞台主演!チェーホフ名作「ものすごく楽しみ」 - SANSPO.COM(サンスポ)

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高橋克典、5年ぶり舞台主演!チェーホフ名作「ものすごく楽しみ」

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5年ぶりの主演舞台で、チェーホフの傑作に挑む高橋克典  俳優、高橋克典(52)が、11月に東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演される「24番地の桜の園」で、5年ぶりに舞台の主演を務めることが7日、分かった。原作はロシアを代表する劇作家、アントン・チェーホフの戯曲で、初共演の小林聡美(52)、風間杜夫(68)ら演技派が集結。名作に挑む克典は「ここに来ての新たな挑戦」と進化を誓った。

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 チェーホフの世界的名作「桜の園」が、克典主演で舞台化される。

 同作は、20世紀初頭のロシアを舞台に、時代の流れに翻弄される人々を描く物語。これまで、落ちぶれていく女領主、ラネーフスカヤを主人公に、日本でも田中裕子(62)、浅丘ルリ子(76)、麻実れい(67)らの主演で何度も上演されてきた。

 今回の舞台は、逆に成り上がっていく商人、ロパーヒンが主役。そこで選ばれたのが克典だ。

 演出を担当する俳優兼演出家の串田和美(74)は「50歳を過ぎたのに青年の悶々としたものを持ち続けている」と克典に潜む熱い魂に期待する。

 2012年の「十三人の刺客」以来、5年ぶりの舞台に挑む克典は「恐ろしさも含めてものすごく楽しみ。舞台はいつも僕にとっては新しい。しかも、チェーホフ!」と誰もが知る重厚な古典劇に役者魂を燃やす。

 1999年の舞台「セツアンの善人」などでもタッグを組む串田について「従来のチェーホフとは違うものを創ってくれるのではないか」と信頼を寄せ、「“自分”という素材だけもって、串田ワールドに飛び込みます」と気合を入れる。

 ラネーフスカヤ役は映画でも存在感を見せる小林。初共演の克典について「だいぶ昔、町の駐車場の精算時に偶然に一瞬お目にかかり、ご挨拶したことがありました」とお茶目に明かし、「色が黒くてナイスガイ。ご自分を律し、ストイックな印象」と共演を心待ちにしている。

★元SKE松井玲奈ら豪華キャスト!

 小林、風間のほかにも、八嶋智人(46)、元SKE48の松井玲奈(25)、美波(30)と多士済々の豪華キャストが集結。串田も俳優として出演する。同舞台は、11月9~28日まで東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演。12月には長野・まつもと市民芸術館、大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。

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