エッセー集「いのちの車窓から」の発売記念イベントを行った星野源 歌手で俳優、星野源(36)が2日、東京都内でエッセー集「いのちの車窓から」(KADOKAWA、1296円)の発売イベントを行った。
30日に発売された同作は早くも18万部を突破。今夏に台湾で中国語版が発売されることも発表され、文筆家として海外デビューする星野は「うれしいですね。台湾にはライブで一度、行ったことがあって食べ物がおいしい」と笑顔を見せた。
同書は雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載中のエッセーに書き下ろしを加えて単行本化。過去に出版した著書3冊を加えると累計120万部を突破するなど文筆業でも活躍しているが、「以前は文章を書くのがすごくヘタで、うまくなるには仕事にした方が早いと思って始めたんですよ」と苦笑い。
自宅や喫茶店で執筆することが多いといい、「本を読むのも苦手だったので苦手な人にもスルッと読んでもらえるように書きました」とPR。
先月28日に第9回伊丹十三賞の受賞が発表されたことには「人生を丸ごと認めてもらった気がしてうれしい」と喜んだ。