【江本氏&デーブ氏 トークバトル】巨人・メルセデスは厳しく攻めないと - SANSPO.COM(サンスポ)

試合
速報

【江本氏&デーブ氏 トークバトル】巨人・メルセデスは厳しく攻めないと

更新

4回、広島打線に打ち込まれる先発の巨人・メルセデス=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)  (セ・リーグ、広島9-3巨人、17回戦、広島13勝4敗、10日、マツダ)

<< 下に続く >>

 江本 「メルセデスも広島にはやられたか。持ち前の制球力がアダになったね。ストライクを集めすぎる。ピッチングがまとまりすぎる。以前も指摘した通り、質の高い広島の打者に、きれいなピッチングで勝とうと思うのが間違い。インハイとアウトローの対角線で、厳しく攻めないと。コントロールのよさを、内角・外角だけでなく、高め・低めに活用しないといかんのだよ」

 大久保 「巨人ベンチは『メルセデスが抑えてくれないと勝てない。野村を打つまでこらえてくれ』と考えていたはずです。ただ、メルセデスはドミニカ共和国のカープアカデミー出身。特徴もデータも知られていると踏んで、『5失点までなら十分』と設定しておけば、活路が見いだせたのではないでしょうか」

 江本 「ピッチングでいうともう一つ、『メ・ル・セ・デ・ス』ではなく、『ベ・ン・ツ』で投げていた。わかるよね? 『1・2・3』の一本調子では駄目。タイミングを外すことも忘れてはいかん」

 大久保 「それにしても広島には…。苦手意識こそ自律神経の問題なんです。先ほどの『5点想定』のように、ベンチが試合前から予測しうる展開を提示してあげることが必要です。余計なことに頭を使わせないよう、サインをシンプルに、数を少なくしてあげることも有効です」

試合結果へ

ランキング

PR