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青木復帰で要警戒ヤ!阪神・掛布SEAがヤクルトキャンプ訪問

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ヤクルトキャンプを訪れ、古巣に復帰した青木(左)と話をする掛布SEA  ヤクルト春季キャンプ(9日、沖縄・浦添)阪神・掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA、62)が9日、沖縄入りし、ヤクルトの浦添キャンプを訪問。昨季最下位ながら、7年ぶりに青木宣親内野手(36)が復帰した燕軍団に警戒を強めた。

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 “青木効果”はてきめんだった。掛布SEAがヤクルトの浦添キャンプを視察。2軍監督から肩書きが変わってからの“初仕事”で、ヤクルトナインの緊張感に変化を感じ取った。

 「青木くんが入ったことで打線はある程度組める形はできてきていると思うし、外野のポジション争いも激しくなる。山田くんに対する刺激にもなる。そういう意味では彼の加入というのは他に与える影響力というのがすごくあるよね」

 強敵復帰で強くなるヤクルトに、警報発令だ。グラウンドを訪れると母校の習志野高の2学年下の後輩である小川監督と談笑。チーム作りについて意見を交わした。そのうちに目の前で始まったのが、青木のフリー打撃。「うまくて強い」と目を奪われた。

 青木だけじゃない。ヤクルトは監督をはじめコーチ陣の顔ぶれも宮本慎也ヘッド、石井琢朗打撃コーチが加入。昨季は45勝95敗2分(勝率・319)で最下位だったが、今年は違ってみえた。

 「去年負けたということに対して、選手一人一人がきちっと受け止めている。選手一人一人が変わろうという気持ちが非常に強いよね」

 今後セ・リーグの各キャンプを視察し、SEAとして肌で感じたことをオーナーに報告。ミスタータイガースが、新たな立場でチームをサポートする。(箭内桃子)

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