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イチロー、来季はメキシコ!?ペリコス・デ・プエブラが獲得検討

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メキシカンリーグの球団がイチローに興味!? 中米から驚きの報道だ  メキシコのプロ野球チーム、ペリコス・デ・プエブラ(英名プエブラ・パロッツ)が米大リーグ・マーリンズからフリーエージェント(FA)となったイチロー外野手(44)の獲得に乗り出していることが30日、分かった。地元紙の「エル・ソル・デ・プエブラ」(電子版)が報じた。来季45歳でもいまなお健在な打撃、守備力を、このオフの補強の目玉と位置づけている。

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 イチローは来年、メキシコでプレーしているかもしれない。同国のペリコス・デ・プエブラが興味を示していることが、明らかになった。

 28日付の地元紙「エル・ソル・デ・プエブラ」(電子版)が「イチロー・スズキが2018年のペリコスにとってメガ爆弾となる」と題して記事を掲載した。それによれば、今季南地区2位だったチームは、補強の目玉としてイチローをリストアップ。ホワイトソックスやマーリンズで監督を務めたオジー・ギーエン氏(53)がペリコスの相談役を務めており、同氏を通じて交渉に乗り出しているという。

 同紙は「イチローは44歳だが、彼のスピードと知性はメキシカンリーグの競争力を高める」と豊富なキャリアを評価。「メキシコ球界で長年語り継がれる一大事になるだろう」と期待は高まるばかりだ。同時に「ペリコスで成績を残せば、シーズン中にメジャー復帰のチャンスもある」としている。

 プエブラは首都メキシコシティから車で約2時間、同国中央部のやや東よりにある都市。ペリコスは1942年からメキシカンリーグのチームになり、過去に3度優勝。四国アイランドリーグ・徳島などで活躍した根鈴雄次が過去に所属した。

 ペリコスは背番号「51」を準備し「1月中旬にも入団会見ができるかも」としている。イチローは今もFAだが例年、控えの外野手がメジャーと契約する時期は遅く、年明けに米国内で所属先が決まる可能性もある。

 23日には愛知・豊山町内で行われた自身が主催する野球大会の閉会式に登場して「来年も野球選手でいたい。これからも頑張ろうと思います」と語っていたイチロー。サッカー界では本田圭佑(31)がメキシコのパチューカに移籍した。球界のレジェンドも中米に向かうのか。その動向に注目が集まる。

★過去に藪ら参戦

 メキシコのプロ野球リーグは1925年に発足。現在は16チームが参加し、毎年4~9月にペナントレースを開催している。独立した組織ではあるが、メジャーリーグから3Aクラスを与えられており、多くの選手がここからメジャーを目指している。日本人選手では過去に佐野慈紀(サンケイスポーツ専属評論家)、マック鈴木、藪恵壹らが参戦した。

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