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岡本が希望のアーチ!巨人2軍、連覇ならずもヤングG躍動

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6回、本塁打を放つ巨人・岡本和真=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・仲道裕司)  (ファーム日本選手権、巨人2-5広島、7日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)ウエスタン・リーグ覇者の広島がイースタン・リーグ優勝の巨人を5-2で下し、26年ぶり2度目の出場で初優勝。最優秀選手(MVP)には広島・坂倉将吾捕手(19)が選ばれた。広島は2点を追う七回に連続適時打で同点とし、なお一死一、二塁から坂倉の3ランで勝ち越した。巨人は救援陣が打ち込まれ、2連覇はならなかった。

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 巨人は敗れたものの、若武者たちがファンに期待を抱かせた。1軍の今季最終戦(3日、対ヤクルト)でプロ1号となる満塁弾をマークした2年目の山本は、四回の先制二塁打に胸を張った。

 「真っすぐを狙った。1軍でのホームランで自信がついた。思い切って打てた」

 一塁から一気に生還したのは、同じ試合でプロ初安打を含む3安打を放ったドラフト1位・吉川尚(中京学院大)。「こういう試合では走塁が大事。思い切っていけた」と快足を発揮した。

 六回には3年目の4番・岡本が左中間席へ2年連続となるソロ。21歳の大砲候補が、来季へ希望のアーチをかけた。

 内田2軍監督は若手を「力は少しずつ、ついている」と評価。出場機会を増やすために今季は左翼と一塁にも挑戦した岡本について「三塁を徹底的にやらせる」と、9日に開幕する秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」などで鍛え直す方針を明らかにした。(谷川直之)

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