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“花柄”&“キラキラ系”水着でスタイルUP!!
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夏を感じさせる日ざしが続く5月。早くも水着が売れに売れている。人気のデザインは昨年に続きセパレートタイプで、バストアップ効果があるホルターネックが主流。柄では和風の花柄、スパンコールやラメをあしらった“キラキラ系”などが人気だ。今年は女らしいパレオも復活。ところで気になる露出度は?
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2万着の水着がそろう東京・銀座のプランタン銀座。同店広報の藤井明子さんは、「売れ筋デザインは、トップがモンローのドレスを思わせるホルターネック、ボトムはローライズのボクサーパンツやサイドが細紐のショーツです」という。
ホルターネックはバストアップ、ローライズ型ボトムは脚長効果と、「よりスタイルをよく見せるデザインに人気が集まっています」(同)。
柄では、「無地よりプリントが主流。キラキラ光るアクセサリー付きや、白地に着物をイメージさせる和風の花柄プリントのビキニが注目」と三愛西銀座本店。
ところで、今年は春先から水着の売行きが加速している。プランタン銀座「スイムブティック」の4月1日から5月5日までの水着の売り上げは、前年同時期の2倍以上。約2000着の水着を用意する三愛西銀座本店でも「現在の売り上げは昨年の1.5倍です」。水着1000着を展開する渋谷西武「スイム・パラダイス」でも、「すでに当初予想の1・8倍の売り上げ」と絶好調だ。
好調の背景について、渋谷西武広報の水田結美子さんは「大型連休で海外のリゾートに行く人が多かったため」。プランタンの藤井さんは「今年は流行の変換期。デザインの変化が購買意欲をかきたてた」と分析する。
一方、“キラキラ水着”人気を、「水着は街着の流行に影響される。スパンコールを使うなど今年の街着の華やかな女らしさの流れ」と藤井さん。水着メーカー「アクトスリー」のデザイナー峰理絵さんは、「キャリア系女性が、いつも紺や黒、ベージュなどを着ている反動で、水着ぐらい女らしくと指向した。また、不況で、心を浮き立たせるキラキラしたものや花柄に気持ちが動くことも見逃せない」とみる。
女らしさと可愛らしさを強調する今年の水着。露出度アップを期待するむきには、ちょっと残念かも…。
◆OLたちの本音・ 水着を着るときの注意点◆ |
★下着にこだわる=水着はビキニラインがポイント。昔の水着に合わせたアンダーショーツを使ったら、カットが微妙にずれて“はみパン”で大恥かいたことがあるもんで
★貧乳を隠す=少しでも巨乳に見せるために、フリルつきや深めのカットなどトップのデザインにこだわる
★わざと露出度の高いデザインを選ぶ=小さめトップとショーツで男性の視線を集めるのは快感。それに、露出度が高い方が緊張感があって、お腹もひっこむ
★パットの使い分け=女友達と一緒のときは、パットは控え目に。男性と出かけるときはパットを厚めにして巨乳に変身
★モデル歩き=猫背で歩けば、お腹はぽっこり、胸も小さく見える。スタイルがどうであれ、水着で勝負(?)する場合は、胸を張ってモデル気分で歩くのが重要
★髪型は小さくまとめる=脚長に見せるためには、頭を小さく見せなくちゃ。ちなみに、足元はヒール高めのミュールが鉄則
※東京・丸の内、銀座、赤坂のOL50人から聞き書き |
| ★水着のアンダーウエアも進化中
白地プリントやサイドの紐が細いボトムの登場を受け、アンダーウェアも進化している。
とくに注目を集めているのが、サイドの紐が透明になったアンダーショーツだ。「水着からアンダーショーツがはみ出すのを嫌って着用しない人もいますが、白地の水着などは濡れると透けて見える可能性もある。これなら、紐が見えても気にならないと人気です」とプランタン銀座。
また、胸を大きく見せるパットの進化も著しく、「中が液状になっているパットも登場。胸の形は千差万別。液状なら、個々の胸の形にフィットし、着用していても違和感がない。見た目も自然です」(渋谷西武)。
★パレオが復活
3年ほど前まで人気を集めたパレオ。水着のショーツの上に巻きスカートのように巻きつけるもので、優雅な雰囲気で女性たちの支持を集めた。
このパレオが今年は久々に復活。渋谷西武 の水田結美子さんによれば、「注目は、フリル使いで、ひざ丈のスカートのように見 えるフェミニンな形のパレオ」という。
ちなみに、パレオなどがセットになったタイプも含めて、今年の水着の中心価格は1万3650円から1万8900円だ。生地の向上なども含めて“お得感”はアップしている。
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