2008年05月15日 更新

民主さくらパパ「手切れ金200万円」…新たな愛人が告発!

新たな愛人スキャンダルが発覚した、さくらパパこと横峯良郎参院議員=先月22日、国会

新たな愛人スキャンダルが発覚した、さくらパパこと横峯良郎参院議員=先月22日、国会

 民主党の横峯良郎参院議員(48)に14日、新たなスキャンダルが発覚した。愛人関係にあった元ホステス(31)の“告発手記”を、15日発売の「週刊文春」が掲載。H後に三女で女子プロゴルファーのさくら選手(22)のパジャマを着るように言われたことや、党が手配したホテルで暮らしたことなどをつづっている。昨夏に別の不倫と賭けゴルフ疑惑が報じられただけに、抱える民主党も頭が痛い…。

 新たなスキャンダルを報じているのは、週刊文春(5月22日号)の「横峯良郎『不倫同棲』210日 さくらちゃんの『パジャマ』を着させられて…『新愛人』告発手記」と題した記事。愛人関係にあったという東京・六本木の元クラブホステスが、ツーショット写真とともに手記で“激白”している。

 それによると女性は昨年2月、客として訪れた横峯氏と知り合い4月に男女の仲に。同氏宅で関係を持った後に「さくらのパジャマがあるが。着とけ」と言われ「泣き出したい気持ちでした」と告白。同氏が借りたマンションや、参院選前後2カ月は党が手配したホテルで暮らした。月10〜15万円を受け取っていたが今年2月に破局し200万円を渡されたという。

 破局の一因は、昨夏に週刊新潮に報じられた別の不倫と賭けゴルフ疑惑。横峯氏の指示通りに、元愛人を中傷する怪文書を作ったほか、賭けゴルフの隠蔽工作も目の当たりにしたとしている。また「第3の愛人」からの携帯メールを盗み見て、関係がこじれたことも挙げている。

 横峯氏には妻との間に娘3人がおり、不倫に当たる。前回は議員になる前の話だったが、本人や党がダメージを食らった。今回は議員になってからも関係が続いていたワケで、先月に国会で初質問するなど議員らしくなり始めた矢先に、第2の“醜聞バンカー”にハマった形だ。

 記事について、横峯氏の事務所は「読んでいないのでコメントができない」とした。前回は鳩山由紀夫幹事長が厳重注意したが、今回の対応に関して党本部の報道担当者は「読んでないので分からない」の一点張り。

 党関係者によると党内には「またか」という雰囲気が漂っているという。解散総選挙も近いといわれる状況だけに「足を引っ張らずに静かにしてもらいたいというのが各議員の本音では」との声も聞かれた。

★前回スキャンダルVTR

 昨年8月、週刊新潮が「『議員失格!』元愛人が剥がした『さくらパパ』の仮面」と題して元愛人のインタビュー記事を掲載。一昨年8月に知り合い半同棲状態になったことや、横峯氏が「1打1万円」の高額な賭けゴルフに興じていたことなどを告白した。横峯氏は2カ月間交際したことや10年ほど前に小額の賭けゴルフをしたことを認めたが、「記事はほとんどが虚偽」と反論。名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社と元愛人を相手取り慰謝料5500万円と謝罪記事の掲載を求める訴えを東京地裁に起こし、現在も係争中。