2008年05月14日 更新
現場に犯人?の毛髪……京都・舞鶴の高1女子殺害
京都府舞鶴市の高校1年、小杉美穂さん(15)が殺害された事件で、舞鶴署捜査本部が、遺体にかけられた土や枯れ葉の周辺から毛髪を採取していたことが13日、分かった。犯人のものである可能性が高く、血液型や形状などの鑑定を急ぐ。
捜査本部は、美穂さんのつめについて、付着物の有無を詳しく調べ、土も回収して犯人特定の手がかりを探している。凶器などが見つかっていないため、現場付近の雑木林や朝来(あせく)川の捜索範囲を広げた。
一方、新たに1カ所の防犯カメラに、美穂さんとみられる女性が写っていたことも判明。現場手前の約1.7キロにある運送会社の防犯カメラで、女性と自転車を押して歩く男性の姿があった。6日深夜から、殺害された7日未明にかけ、少なくとも4カ所の防犯カメラに写っていたことになる。捜査本部は、美穂さんの足取り解明に向け、映像の解析を急ぎ、男性の特定を進める。







