2008年05月12日 更新

東名でフェラーリが大破…会社員が重体、同乗女性は重傷

東名高速上り線でガードレールに衝突し、大破したフェラーリ=11日午前11時ごろ、静岡県富士市(静岡県警高速隊提供)

東名高速上り線でガードレールに衝突し、大破したフェラーリ=11日午前11時ごろ、静岡県富士市(静岡県警高速隊提供)

 11日午前9時20分ごろ、静岡県富士市伝法の東名高速道路上り線で、岐阜市則武中の会社員、鬼頭健司さん(43)が運転するフェラーリが路肩のガードレールに衝突し、大破した。県警高速隊によると、鬼頭さんは頭を強く打ち重体、同乗の女性があごの骨を折る重傷を負った。

 調べでは、現場は富士インターチェンジの手前約700メートルでほぼ直線。車は事故直前に追い越し車線を走っていたが、左にハンドルを切って路肩のガードレールにぶつかった。鬼頭さんは、同日に富士スピードウェイで行われたフェラーリのイベントに向かっていた可能性があるという。