2008年05月12日 更新

殴打され数十分後に死亡…舞鶴・高1女子殺害事件

 京都府舞鶴市の高校1年、小杉美穂さん(15)が殺害された事件で、美穂さんが遺体発見現場の雑木林で頭や顔を工具類のようなもので殴打された後、数十分たってから死亡していたことが11日、舞鶴署捜査本部の調べで分かった。

 捜査本部は、激しく殴打され、意識を失った状態で全身に土や枯れ葉をかけられた可能性があるとみており、凶器の発見を急ぐ。性的暴行を受けた形跡はなかった。

 遺体発見現場周辺で美穂さんの所持品が40〜50メートルの広範囲に散乱していたことも判明。現場そばの朝来川の中でジーパンなどが見つかる一方、携帯電話などは対岸にあり、経緯を調べている。