2008年05月10日 更新

「ピーポくん」殺害事件!?Tシャツに無断使用で3人書類送検

 警視庁のマスコットキャラクター「ピーポくん」を無断でTシャツに印刷し販売した20代の男3人組が9日までに、商標法違反容疑で新宿署に書類送検された。ピーポくんが銃で撃たれる図案=写真=で、レゲエの神様ボブ・マーリーの代表曲「アイ・ショット・ザ・シェリフ」に“触発”されて考案したと供述している。

 3人は28歳の会社員2人と22歳の大学生。アルバイト先で知り合い、平成18年夏ごろ100枚作成。1枚3150円で計85枚を販売したが、昨年11月下旬に新宿区内で同署員が男らに職務質問した際にTシャツを所持していて発覚した。

 「ブランド店を興す資金作りでやったが売れなかった」と供述。同曲は英ギタリスト、エリック・クラプトン(63)が74年にカバーし大ヒット。撃たれる「シェリフ(保安官)」をピーポくんに見立てたという。

 ピーポくんの商標をめぐる摘発は初めて。