2008年05月10日 更新

任天堂・山内相談役が1位 フォーブス誌が日本の富豪40人発表

 米経済誌フォーブス(電子版)が8日発表した「日本の富豪40人」によると、任天堂の山内溥相談役(80)=写真上=が初めてトップに立った。同社の家庭用ゲーム機「Wii」などが大ヒットしたことが要因とみられる。

 山内氏の保有資産はこの1年間で30億ドル増の78億ドル(約8112億円)となり、昨年の3位から順位を上げた。「資産は株価の上昇によるものです。株価は流動しておりますので、たまたまこの時点でこうなったという認識でおります」とコメントしている。

 2位は昨年トップだった不動産業、森トラストの森章社長(71)で77億ドル(約8008億円)だった。3位は大手パチンコメーカー、SANKYOの毒島邦雄取締役相談役(83)。もっとも若い富豪は会員制サイト「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」最大手、ミクシィの笠原健治社長(32)=写真下=で37位だった。