2008年05月09日 更新

高野連がセクハラ疑惑で常葉菊川の監督らに対し事情聴取へ

 日本高野連の田名部和裕参事(61)は8日、週刊誌でセクハラ問題などを報じられた常葉学園菊川(静岡)の野球部関係者から事情を聴く方針を明らかにした。週明けにも静岡県高野連から報告を受ける予定。

 8日発売の「週刊文春」によると、同校野球部の森下知幸監督らが毎日新聞の女性記者にセクハラ行為をしたほか、昨年の夏の甲子園大会では選手が朝日新聞の女性記者にわいせつな行為をしたとされる。

 学校側は、報道された内容を否定している。田名部参事は、森下監督らを直接事情聴取する考えも示した。

 常葉学園菊川は、2007年のセンバツで優勝、夏の大会でも4強入りしている。