2008年05月07日 更新

95歳の母親殺し切腹図る?67歳長男重傷…千葉・芝山町

 6日午後5時半ごろ、千葉県芝山町大里の民家1階の和室で、この家に住む無職、柳ハルさん(95)が首にコードを巻かれ死亡しているのを家族が発見した。敷地内の物置小屋で無職の長男(67)が刃物で首や腹を刺して倒れており、病院に搬送されたが重傷。

 山武署の調べでは、長男は妻(66)に「おふくろを殺した」と言った後、物置小屋にあった刃物で自分を刺したという。同署は長男が柳さんを殺害後、自殺を図ったとみて、責任能力の有無も含め慎重に捜査している。

 調べでは、柳さん方はハルさん、長男夫妻、その子供(36)の4人暮らし。事件当時は全員在宅していた。