2008年05月05日 更新
子どもの数1725万人…27年連続減で過去最少更新
5日の「こどもの日」にちなみ、総務省が4日発表した人口推計(4月1日現在)によると、15歳未満の子供の数は前年に比べ13万人減の1725万人と過去最少を更新した。
昭和57年から27年連続の減少。総人口に占める割合も13.5%と34年連続で低下し、世界でも最低水準になっている。
総務省は「出生児数の減少が、子供の数全体を引き下げている」と分析。国立社会保障・人口問題研究所がまとめた将来推計では、子供の数は平成27年に1500万人を割り込み、総人口に占める割合も12%を下回る見込みで、今後、効果的な少子化対策が急がれそうだ。
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