2008年03月25日 更新

自民党の平口洋衆院議員、街頭活動中に暴行を受けて首に軽傷

 自民党の平口洋衆院議員(59)=広島2区、当選1回=が24日午前7時25分ごろ、広島県廿日市市の国道交差点で街頭活動中、男にいきなり胸ぐらをつかまれるなどの暴行を受け、首に軽傷を負った。

 廿日市署は傷害容疑で市内の無職男(49)を逮捕したが、通院歴があり不可解な言動をしているため刑事責任能力を含め慎重に調べている。平口氏と面識はなく、動機に政治的背景はないとみられる。

 平口氏の事務所によると、当時は現場で通行車両に手を振るなどしており、演説はしていなかった。男は当初、立てていたのぼりを取り上げて立ち去り、約15分後に戻ってきて「この野郎」などと言いながらつかみかかってきたという。