2008年03月21日 更新
加害男性から謝罪の手紙…神戸市の連続児童殺傷事件
平成9年の神戸市の連続児童殺傷事件で殺害された小学4年、山下彩花ちゃん=当時(10)=の遺族に、加害男性(25)から謝罪の手紙が届いていたことが20日分かった。手紙は昨年3月に続き4通目。彩花ちゃんの命日の23日を前にした手紙のようだ。
彩花ちゃんの母、京子さん(52)によると、手紙は横書きの便せん3枚にボールペンで書かれており、18日に面会した男性の両親、代理人から手渡された。京子さんは「私信」とし、具体的な内容を明らかにしていないが、謝罪の言葉があったという。
京子さんは「昨年、事件10年を機にされた報道で私たち遺族の現状を知り、あらためて自分のしたことの大きさを思い知ったようだ」としている。







