イタリア・フィレンツェの世界遺産に登録された地区にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」を旅行した日本人大学生らが残した落書きが相次いで問題となるなか、水戸市の私立常磐大高(浅岡広一校長)の硬式野球部監督(30)が大聖堂の柱に書いたとみられる落書きが見つかり、茨城県高野連が調査に乗り出したことが28日、分かった。
同校野球部は7月5日から始まる全国高校野球選手権茨城県大会に出場予定。県高野連が入手した大聖堂の柱の写真では、問題の落書きは油性ペンのようなもので監督、妻と同姓同名の名前が漢字で、2人の名前をハートマークで囲んでいる。周辺には日本人のものとみられる多くの落書きなどがあり、監督は以前、新婚旅行でイタリアを訪問しているという。