世界遺産に落書きした京産大生を停学処分

2008.6.27 21:23

 イタリア・フィレンツェの世界遺産「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に、京都産業大学(京都市)の2年生3人が落書きした問題で、京産大は27日、「大学の名誉を著しく傷つけた」として3人を停学2週間の処分にすると発表した。坂井東洋男学長は会見で「事態を厳粛に受け止め、イタリア国民、信者の皆さんに深くおわびします」と陳謝した。

 3人は経済と経営、外国語の各学部に所属する19、20歳。京産大はすでに大聖堂に電話で謝罪の意を伝え、駐日イタリア大使館にも謝罪文を郵送した。

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