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防衛省13日、菅直人首相(64)の指示を受け、東日本大震災の被災地で、救助活動や復興支援にあたる自衛隊の派遣態勢を、10万人規模に増強することを決めた。自衛隊の活動規模として10万人態勢は過去最大。自衛隊員の総数は約24万人で、防衛省内からは「これだけの人員を第一線に長期間張り付けることは不可能」との声も上がる中、首相はムリを承知で「戦後最大の危機」に立ち向かう。