クリスマスまであと約1カ月の22日、サンタクロースが一足早く、母国フィンランドから飛行機に乗って成田空港に到着した。大きく手を振りながらタラップに現れたサンタは、おなじみの赤と白の衣装に長いあごひげ姿。「日本の子どもたちにプレゼントを持ってきた」と話し、空港は一足早いクリスマスムードに包まれた。
フィンランド航空によると、サンタは同社のPRを兼ねて慈善活動のため毎年この時期に来日している。今年は12月24日まで滞在し東京や名古屋、大阪などを訪問。各地でクリスマスイベントに参加するほか、幼稚園や福祉施設で子どもたちにプレゼントを渡し、夢を贈る。
普段は故郷で、世界中の子どもたちから届く年間約50万通もの手紙に返事を書く忙しい日々を送っているという。