任天堂は21日、据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」のインターネット動画配信「Wiiの間」で、過去の人気テレビ番組や名作映画などを有料で視聴できる新サービスを開始した。料金はWiiをネットに接続し、クレジットカードでポイントを買うなどして支払う。
当初は吉本興業など12社が、アニメや漫才など約120作品(1作品30〜500円)を提供。年内にはウォルト・ディズニー・ジャパンなど3社も加わる。
年内に提供を始める15社は、ほかにNHKエンタープライズ、テレビ朝日、東映、日本テレビなど。任天堂は提供会社を順次増やす方針で、「1年後には30社で1000作品を目指す」としている。